前回は、ARP Kongouを手に入れました。
PCのメモリを16GBにしたところマッチング中にブラウザでガンガンタブを開いてもHDDガリガリ現象が感じられなくなりすこぶる快適になった為今週は、WoWs三昧になりそうです。
新機能のファイルパックが効いているのかその両方なのか恩恵は、どっちなのかわかりませんけど。
ただ、プレイ中の空きメモリを見るとRAMが4GBでは、足りず6GB程度は、無いとWindows10では、「システムと圧縮メモリ」のいたずらによりHDDガリガリ現象に悩まされる事になる気がします。
そんな訳でARP Kongouの次は、ARP Ashigara入手ミッションが開催されているのでそちらに挑戦です。Ashigaraなのになんでイオナなのかは、突っ込んだら負けなのでしょうか。
前回は、Tier4-5の艦を使用してという条件でしたが今回は、Tier6以上の艦艇を使用して敵艦への総ダメージ量によってステージ4まで達成すると手に入ります。
当艦隊には、Tier6以上の空母がいないのでダメージ力のある戦艦を使用します。
当初は、駆逐艦も考えましたが安定して何本も雷撃成功可能な駆逐艦が無いのです。(技量云々というよりも魚雷の再装填に時間がかかり過ぎという意味です。)
そして戦艦は、扶桑とニューメキシコしかありませんがとりあえず経験値では、なく与ダメージを稼ぐことが目的なので敵艦の側面に10km以内から徹甲弾を撃ち込む為極力突撃します。
するとどうでしょう。
ノロマな戦艦が前にでるとあっという間にタコ殴りにあって撃破されるでは、ないですか。
これでは、いけません。
そこでしばらく後方からペコペコ遠距離砲撃して様子を伺い単独行動または、2隻程度で行動しているグループを見つけそこに突撃するようにしたところ近距離戦闘が可能になりました。
重巡洋艦なら撃沈すれば3-4万程度、戦艦なら5万程度は、ダメージを与えられます。
毎回平均10万ダメージなら20プレイ程度でARP Ashigaraゲットです。
外見
ARP Kongouも派手ですがこちらは、もっと派手です。黄色、赤、ピンクが目立ちます。
艦首も文様は、やはり下にずれています。システム的な限界なのでしょうか。
艦尾には、目を見るとどんな命令も聞くようになってしまいそうな文様が描かれています。
そしてやはり文様付きの航空機搭載。原作だと霧の艦体自らが費用対効果で「廃止した」となっているし10巻で「セイラン」が出てくるから再搭載も可能という事で良いのでしょうか。
ARP Kongouは、ここの艦体が開発できそうな状況になっていましたがこちらは、問題なく開発不能になっています。
15km先でも文様のおかげで進行方向がクッキリと目立って見えます。実に狙いやすいです。
ちなみにお腹にも文様があるのです。
艦長
Ashigaraのメンタルモデルが艦長です。初期状態でスキルポイント6個です。
声は、金剛の方が大人びていて好感触。Ashigaraは、魚雷が来るとクラインフィールド展開して突っ込むとかなんとか物騒な事をおっしゃるのが玉に瑕。
最後に
日本の重巡洋艦は、まだ、青葉までしか到達していないのであまり使っていて楽しいと思っていませんでしたがARP Ashigaraレベルになると主砲10門、雷撃は、片舷6線とかなりの高能力です。
正直「あれ?日本の高Tier重巡ってこんなに楽しいんだ」と思った位。
一応妙高型ですし。
そして性能は、やはり原型の最終形態と同じ性能ということで妙高最終形態と同じです。そして妙高型の被発見距離が13km・・・。
まぁ、当方は、巡洋艦の場合は、6kmから12km程度でポコスカやるので気にしませんけど。WoTと同じく突撃バカだし。
そんな具合で性能差がないのでやはりファン用の艦ですね。
次のコラボイベントでは、ランダム戦に追加でアルペジオ戦とか追加してARP艦どうしで超重力砲を打ち合うようなイベントマップがあると受けそうですが・・・無理か。
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